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海外での経験を生かして
キャリアアップをめざす

渡邊 舞
MSTリスクコンサルティング
2016年入社

スタートアップ企業の多様なリスクに対応

保険仲立人業務に携わるMSTリスクコンサルティングに出向中で、スタートアップ推進室という新しい部署に所属しています。メインとなる業務は、グループ会社から紹介を受けたスタートアップ企業への新規営業です。
スタートアップ企業は分野も事業内容も千差万別です。斬新なビジネスに取り組まれているお客さまも多く、保険会社で取り扱ったことのないリスクに対応する場合もあります。そのため苦労もありますが、業務を通じて得られる知見も多く、良い経験を積むことができています。

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半年間の準備期間を経てロサンゼルスに赴任

2022年春から1年半ほど、ロサンゼルスのMST Insurance Solutionsで研修を受けました。その半年前から準備期間として営業企画部国際室(現営業開発部国際室)に異動し、海外事業について学びつつビザの手配などを行いました。会社負担で英会話スクールに通えたほか、現地の方とのオンライン面談を定期的に設定していただき、アメリカでの暮らしについて気になることをいろいろと質問できたので、安心して渡航できました。
ロサンゼルスは物価が高くランチ1回で20ドルくらいかかるのですが、給与のほかに物価手当もあり、生活に困ることはありませんでした。私は旅行やスポーツ観戦が好きなので、1人でニューヨークへ遊びに行ったり、野球やバスケットボールの試合を観たりと、アメリカでの暮らしを満喫しました。あと、ゴルフも楽しくて、よく行っていましたね。

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日本での経験が海外勤務でも役立つ

渡米して最初の3ヶ月の間にアメリカでの保険ライセンス取得の勉強をしました。もちろん英語での試験のため、苦戦しましたが、なんとか試験に合格することができました。その後はOJT研修の一環として既存のお客さまの契約更新の対応をしたり、先輩社員に同行してミーティングに参加したり、さまざまな業務に携わりながら保険仲立人の仕事を覚えていきました。ロサンゼルスのオフィスはオープンな雰囲気で、居心地はすごく良かったです。
保険は複雑な商材でお客さま対応も必要になるため、この仕事が好きで、しかもある程度の経験がないと保険仲介業の海外勤務は大変です。私は入社後5年半にわたって大阪で法人営業をしていたので、その経験が生きたように思います。

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どんな状況でも柔軟な対応ができる人材に

2023年10月に研修を終えて帰国しました。ロサンゼルスの生活がとても楽しく帰りたくないという気持ちがあった一方で、自分の知識や経験の不足、まだまだ勉強しなければいけないという実感もありました。
それから半年間は営業開発部でMSTマーシュとの連携を担当し、2024年4月からMSTリスクコンサルティングで勤務しています。海外では保険仲立人が主流で、私自身もロサンゼルスで経験を積んだので、仲立人としてのキャリアを伸ばしていきたいということで希望を出しました。
今後の目標は、さらに経験の幅を広げてどんな状況でも柔軟な対応ができる人材になることです。そして、またいつか海外で働きたいと思っています。

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