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DXで保険業界の発展に貢献

石橋 宏之
経営企画部
2009年入社

デジタル技術を駆使して業務効率化やサービス向上を図る

経営企画部に所属し、デジタル技術を活用した社内の業務効率化やサービス向上に取り組んでいます。
社内向けとしては、保険証券や固定資産台帳に記されたテキストを自動で読み取るAI-OCR、定型の入力業務をロボットが行うRPAなどを浸透させ、社員の皆さんの負荷を軽減しようとしています。現在は生成AIの導入をめざすプロジェクトが進行中で、利用にあたってのリスクを最小限にするために、ルールづくりを進めています。
また、お客さま向けのツールとしてOneSure®という法人保険プラットフォームを2023年7月にリリースしました。これは法人のお客さまがオンラインで保険契約を完結できるもので、営業の協力もあって徐々に成約件数が増えてきています。

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転職活動の中で保険という商材の奥深さがわかった

新卒で入社したのは人材紹介会社です。この会社に特に不満はなかったのですが、リーマン・ショックの影響で所属していた事業部が閉鎖されることになり、将来を考えて転職を考えることにしました。
転職活動において重視したのは、無形商材で商品の幅が広く、お客さまに「これが日本でいちばんいい商材なんです」と提案できるものを扱えることでした。それをエージェントに伝えたところ、紹介されたのがエムエスティ保険サービスでした。それまで保険には関心がなかったのですが、調べていくうちに商材としての奥の深さがわかり、興味を持ったんです。また、テレアポや飛び込み訪問に依存せず、効率的な営業活動ができるところも魅力的でした。

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社長に直接提案してDX推進の担当に

実は、入社したときから「この会社はアナログだなぁ」という印象があり、いろいろと改善の余地があるように感じていました。ただ、その時はまだ自分が中心になって改善したいという思いはなく、営業として成果を残すことを重視していました。
その後、2018年から経済産業省がDXレポートを出すようになり、担当していたお客さまとの商談でもDX推進に伴うリスクの話題が出てくるようになりました。いろいろとお話を伺う中で当社でも転用できる部分が多くあるように思ったので、自ら手を挙げてDXに取り組むことにして、同僚2人とともに数ヶ月かけて企画書を作成し、社長に提出しました。それで、経営企画部の中でDXを推進することになったんです。

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DXという道をつくって整備するまでが自分の役割

業務効率化につながることでも、導入して説明会をしたらすぐ広く使ってもらえるというものではありません。初めての方はまずフローを覚える必要があり、短期的に見ると不便な面もあるのです。そのあたりも頭に入れて現場の理解を得ることも大切で、営業時代の経験が生かされています。
保険業界のDXは道なき道のようなものですが、道をつくって整備するまでが自分の役割だと思っています。今後も最新技術をどんどん導入して、リーディングカンパニーの一員として保険業界の発展に貢献するとともに、DX推進によって新たな価値を創造していきます。

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